| Responsibility 説明責任 |
|
|
 |
CMをテレビで放送する、あるいは広告を新聞に掲載するためには多額の広告費がかかります。当然のことながら、そこには広告費が適切に使われたこと、つまりCMや広告が予定通り、もしくは契約通りに放送/掲載されたことを証明する説明責任(Responsibility)が求められます。 |
 |
新聞や雑誌などの印刷媒体の場合は、印刷物そのものを保存することで広告が予定通りに掲載されたことを比較的容易に証明することができます。 |
 |
しかし、テレビやラジオなどの電波媒体の場合は簡単ではありません。放送内容が放送と同時に消えてしまうからです。また、臨時ニュースやスポーツ中継の延長などにより番組の放送時間がずれると、予定していたCMの放送時刻もずれたり、あるいは後日に放送されたりすることもあります。その他、さまざまな事情により、放送直前まで実際に放送されるCMの内容や放送時刻は思いのほか頻繁に動きます。そのため電波媒体では、予定通りにCMが放送されたかどうかを確認するためには、24時間、365日、放送を追跡する必要があります。 |
 |
家庭用の録画機、録音機や最新のHD(ハードディスク)レコーダーで放送を録画、録音しても、それがいつ録画、録音されたものかの正確な日付と時刻情報が入っていなければ、予定通りにCMが放送されたことを証明することはできません。 |
 |
テレビCMの場合、放送が全国に及んでいますし、全国規模で同じ時間帯に同じCMが放送されるケースも多々あります。当然のことですが、ある地域のテレビ放送は、その地域でしか見ることができません。このこともテレビCMの放送の追跡を困難にしています。 |
|
|
| Evidence 証明 |
|
|
 |
当社は、日本で唯一、テレビCMの放送を全国規模で追跡調査しています。 |
 |
そのために広告関連業界の了解のもとに、全国114局の地上波のテレビ放送を、全国32拠点で24時間、365日、放送時刻を付加して録画しています。また、機材の故障や停電、台風や豪雪などの災害なども考慮して、32拠点すべてにおいて、場所を極力離した2カ所の録画拠点を確保し(計全国64拠点)、安定した録画体制を整えています。 |
 |
テレビCM放送確認業務は、広告主様、広告代理店様からご提供いただくテレビCMの放送予定表をもとに、逐一、全国の放送録画と照らし合わせ、予定通りにCMが放送されたことを確認します。番組の放送時間の変更にも対応して確認します。 |
 |
確認した結果をもとに、テレビCMが予定通りに放送されたことを第三者機関として証明する「テレビ広告放送確認報告書」(Evidence)を発行しています。 |
|
|
| テレビCM放送確認の体制と業務の流れ |
|
|
|
<体制> |
|
| 録画地区 |
日本全国32放送エリア 民放114局 (独立UHF局13局を除きます)
関東・関西・名古屋地区地上デジタル放送 |
| 録画体制 |
各地区メインとサブの2系列で録画(全国64拠点)
◆地震・台風などの天災による停電等の不測の事態に対応
◆電力供給系統が異なる2系列で録画実施 |
| 確認拠点 |
東京本社、関西支社 |
| 録画サイクル |
全国365日/24時間 |
| 録画保存期間 |
1か月 |
| ご提供頂く情報 |
◆放送予定表(スケジュール表)
◆テレビCMの商品名・素材篇名など |
|
|
|
| <業務フロー> |
|
 |
|
1. 確認依頼
お客様から確認依頼をお受けいたします。その際、確認対象CMの素材の篇名、確認対象期間、確認対象地区(局)など必要事項を記した「確認依頼書」及び確認対象CMの「放送予定表」を頂戴します。 |
|
2. 放送確認
「確認依頼書」の内容をもとに、「放送予定表」と全国の放送録画を1件1件、目視作業にて予定通りに放送されたかどうかを確認します。CMの放送時刻の移動を考慮して、予め取り決めさせて頂いた時間範囲にて確認します。
|
|
3. 報告書作成
確認した結果をもとに、「テレビ広告放送確認報告書」を作成して納品致します。
|
|
top |